お隣さんにお邪魔して思うこと

お世話になっております。皆様いかがお過ごしでしょうか。
怒濤のミリオンライブイヤーが落ち着いて…落ち着いているかなあ。

今回のテーマは「お隣さん」。

かつてシンデレラガールズとミリオンライブがバチバチやってた頃の用語ですが、アイマスブランドが色々と増えた今となっては別に対象を絞ることもないよね。
そもそもあんまり使われなくなっている気がするけれども。

つまるところ「自分が住んでいるブランド以外のブランド」のことを指します。
ミリオンどっぷりのくたくPにっとては「シンデレラ」「SideM」「シャニマス」etc…が該当します。


でまあ、私はけっこうお隣さんのライブとかにお邪魔することがあります。

特になんだかんだでシンデレラのナンバリングライブは結構行っていて、SideMもここ3年くらいはまあまあ行っていて、先日のシャニ5th Kアリーナ公演でようやくシャニにも行って。ついに5大ブランドの現地を制覇しました。

全ブランドの現地に行ったから何だという訳ではないのですが、それでもミリオンだけではなくアイマス全体についてチョットワカルだとは自負しています。一応全キャラの名前は分か…見たことはあるよ。多分。


私がお隣さんのライブに行く理由は大きく3つあります

  • アイマスを知らない人がアイマスのライブを見るとどう思うのかの確認
  • ミリオンライブに惹かれ離れられない理由探し
  • なんかの時のためにご近所付き合いしておくか

まず1個目。「知らないアイマスの見え方」。
これでもミリPの端くれ、日々新規を拐かす…誘い入れることを念頭において生きています。

ミリオンライブチョットワカルの自分にとっては感動的なシーンや演出は、まったくの初参加の人にとってどう映るんだろうか。
こういった客観的な視点は、もうミリオンライブにおいては見出すことが出来ません。だいたい何でも知ってしまったので。

そういうときにキャラ名や声優名を新規に覚えるコストが小さくて、演出・思想の傾向も似ている(はず)の他ブランドのライブは便利です。なんも分からんとこういう風に思うのかーと思えるので。

ただまあ、楽しむために参加しているわけではないので正直あんまり楽しくありません。


次に2個目。「ミリオンライブの特徴探し」。

アイドルマスターミリオンライブ!。ついぞ私が人生で一番入れ込んだIPとなったこのコンテンツ。

似たような形態のコンテンツは世の中に無限にあって、雨後の筍がごとく今日も明日も生えてきて、若くてかわいい子たちがミリオン以上のパフォーマンスを見せていることもあって。
それでも全くそっちに興味が向かない理由を言語化出来ずに今日まで来ています。

なんでミリオンが合ってるのかなーというのを知りたくて似たようなコンテンツのライブにはけっこう顔を出したりしています。やっぱり同じアイマスだと比較しやすい気がして足が向きがちです。

結局、ミリオンの方が好きだなという感想しか浮かばないんだけれども。


3個目は…MOIWとかで役立つかなーと思って積極的に参加していた時期もあったんですが、せいぜい多少曲が分かるようになった程度で現地行かなくても良かったなという感じですね。はい。

むしろなんかそこのブランドのファンのこと苦手になったりしてネガティブですらあったよ。


長々と書いておいて結局何が言いたいかというと、このスタンスでライブに参加しても「楽しくない」んですよね。

もちろん種々の発見はあるのですが、好きでもないのに理屈付けて行ってる感じなのでそりゃそうよという。

私はアイマスが好きなんじゃなくてミリオンライブと765プロが好きなだけなんだなあ、というのがこのエントリーでの結論です。長々と書いてこれかよという感じですが。

5ブランドの現地を一通り参加してようやく確信に至ったというか、ついぞ否定しきれなくなったというか。

アイマスのよしみでよく目に入るから何となく知識と興味のような物があっただけで、他のブランドに対する興味関心と、アイマスではないアニメ・声優コンテンツに対する物とにそう差は無いんだろうな、という気持ちの整理に10年くらいかかったよというお話。


ただ、そうなってくると自分がミリオンを好きなのは「アイマスだから」ではない可能性が出てきます。

「アイマスなるものをなんとなく好きで、その中でミリオンが一番肌に合っている」と思っていたし思い込んで来ました。

だからアイマスが好きだともアイマスの思想や文化が好きだとも言ってこられた訳ですが、その辺が崩れるとまあまあしんどい。

アイマスらしいって何だよという話はとっ散らかる話題ではありますが、それでもオタクのアイデンティティとしてアイマスの文化性質に惹かれてここに居るんだという矜持のようなものはあったのです。

そこが揺らぐのはなんだかなあと。


もちろんこの「見切り」はライブ体験だけの話で、ゲームその他のブランド毎のメディアミックス展開にちゃんと入り込めば違うのではないか、そのエコシステムに入れているのはミリオンライブだけではないか。という指摘は尤もです。

でも他のどのブランドのゲームも続かなかったんだよなーと。アニメも見れなかったんだよなーと。ライブを見てそちらに行ってみようと思えなかったんだよなーと。

次のアイマスの話も出ているけれど、いよいよアイマスだからでは入り込みに行けなくなるのかなーとか。


他ブランド分からん!ミリオン最高!!で終わりゃいい話なのにヘタにアイマスに思い入れがあるとめんどいねというお話でした。お付き合いありがとうございました。

今後とも楽しんでる人を否定しないようにはしていきたいと思います。

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