約束
多分アイマスを今も好きでいられているきっかけの曲
「1人も手放さない」のが私の大好きなアイマスです

— くたく (@takkun136) October 6, 2019

キラメキラリ
まだアイマスにドハマりしてなかった頃でも元気をくれた曲
海外暮らしで病みそうな時はこれを聞いて気分を高めていた
生「キラメキラリ、いっくよ～！！」を聞くのが目標の１つ

— くたく (@takkun136) October 6, 2019

Twilight Sky
デレのソロ曲でたぶん一番好き
「巧く歌うんじゃなくて、心を込めて歌うよ」「君に伝わりますように」
曲にキャラクターの個性やストーリーが付随するのがアイマスの良いところだと思います。

— くたく (@takkun136) October 6, 2019

FIND YOUR WIND!
元気をくれて視点、視野を変えさせてくれる曲
自由奔放に見える麗花さんが「走り出した時に感じる風を自由というんだよ」って彼女自身の答えを持っているのが良い
あと単純に曲と歌がつよい

— くたく (@takkun136) October 6, 2019

Traveler
ラジオ曲。ベテランの風格漂うはらみーやぬーにも今のシアター組のような後輩ポジションの頃があったのだ。
アイマスでは珍しい「卒業」のために作られた曲。
仲間の友情と憧れと誇りを歌った爽やかな曲。作詞は今井麻美、原由実、沼倉愛美。

— くたく (@takkun136) October 6, 2019

Wandering Dream Chaser
「誰かが作った道を追い越したその先で」「胸に滾る夢をこの手でつかむの」
遅れて参戦したストレイライトが言う誰かが作った道とは、他のシャニマスユニットが作った道なのか、それともTHE IDOLM@STER全てのアイドルが作った道を指しているのか…
目指せトップアイドル！！

— くたく (@takkun136) October 6, 2019

Radio Happy
これもデレで好きなソロ曲。
歌詞の意味は半分くらい分かってないので歌詞を語ることはできない。
唯の甘い歌声とオシャレなサウンドが素敵。聞くと元気になる。

— くたく (@takkun136) October 6, 2019

smiley days
かっこいい響の可愛く切なめの曲。
変則的な拍が心地良いがカラオケで入れると後悔する曲トップスリー。
この曲自体が自分の、響の知らなかった世界そのもの。

— くたく (@takkun136) October 6, 2019

Catch my dream
最上静香というアイドルの成長をこれでもかと表現した曲。
時間が止まることを願っていた少女が歌う未来への希望の曲。
区切られた瞬間の先を目指して羽ばたこうとする青の系譜の解放の曲。
福岡公演のCMD本当によかった…詳しくはブログの怪文書に書いてあります…

— くたく (@takkun136) October 6, 2019

流星群
6th福岡公演で大好きになった曲。
あのストーリーの中ではCatch my dreamと対になる、青を解放する赤の曲。
「願い事とあなたの手を握りしめ」、「願い事はもう唱えた？」「あたしと未来へ」。
力強く未来へ導く、固定観念を解き放つ本当にロックな曲。
福岡公演の映像よこせ…また見させろ…

— くたく (@takkun136) October 6, 2019

fruity love
好き。大好き。
Machicoが出てくるたびに好き好き言ってるから聞いたら好きだった。
SSAで流れた時にちゃきさんより先にMachicoを探したのは内緒

— くたく (@takkun136) October 6, 2019

Eternal Harmony
一番「ミリオンっぽい」千早はこの曲を歌っている千早だと思う。
もう「ひとりきり」だって言わせないんですよ。
たくさんの仲間と歌う楽しい歌。

— くたく (@takkun136) October 6, 2019

アマテラス
曲が良い。振付がかわいい。
ライブで流れると合法的にアイドルとガールズに「愛してるよ！」って叫べる。
ASの中ではしっとり目の歌い方をするアイドルが揃った感じ。

— くたく (@takkun136) October 6, 2019

STEREOPHONIC ISOTONIC
ラブソングのように見えてロコの環境と心境の変化も歌った曲。
ロコが"YOU"を手に入れられた曲。
まあでも歌詞とか関係なく曲と歌声が好き。
コールがたのしい。

— くたく (@takkun136) October 6, 2019

瑠璃色金魚と花菖蒲
ライブ沼に引きずり込まれた曲。
初参加のアイマス周年ライブ（ミリ5th）で一番衝撃を受けた曲。
唐揚げをまとった変態は、神々しく、白石紬そのものであった…

— くたく (@takkun136) October 7, 2019